PC の更新
昨年は、Windows 10 のリリースにより、手持ちの PC の改造を行ったのですが、今回は第 6 世代 「SkyLake」 のリリースに伴い、CPU、マザーボード、メモリおよび PC クーラーの交換を行いました。
CPU は i7 の 6700K、マザーボードは、GigaByte の GA-H170M-D3H、メモリは Crucial の CT4K16G4DFD8213、CPU クーラーは CRYORIG の C1 を選択しました。CPU クーラーは Intel 純正の TS15A を予定していたのですが、マイクロ ATX のキューブタイプのケースを使用しているため、実装できず C1 を選択した次第です。結論から言えば、電源のファンと位置が近いため、風きり音が耳につきますが、CPU の温度も低く、正解でした。忘れていましたが、グラフィックボードも GigaByte の GV-R9285WF2OC-2GD から GV-R939G1 GAMING-8GD に交換しています。グラフィックボードに実装されているメモリは 2 GB から 8 GB と 4 倍になりましたがグラフィックボードそのものの大きさは、小さくなっています。この辺りも技術の進歩を目の当たりにする感じです。描画速度は明らかに向上しました。少々、予算オーバーでしたが、更新して良かったな、と思う今日この頃です。
CPU は i7 の 6700K、マザーボードは、GigaByte の GA-H170M-D3H、メモリは Crucial の CT4K16G4DFD8213、CPU クーラーは CRYORIG の C1 を選択しました。CPU クーラーは Intel 純正の TS15A を予定していたのですが、マイクロ ATX のキューブタイプのケースを使用しているため、実装できず C1 を選択した次第です。結論から言えば、電源のファンと位置が近いため、風きり音が耳につきますが、CPU の温度も低く、正解でした。忘れていましたが、グラフィックボードも GigaByte の GV-R9285WF2OC-2GD から GV-R939G1 GAMING-8GD に交換しています。グラフィックボードに実装されているメモリは 2 GB から 8 GB と 4 倍になりましたがグラフィックボードそのものの大きさは、小さくなっています。この辺りも技術の進歩を目の当たりにする感じです。描画速度は明らかに向上しました。少々、予算オーバーでしたが、更新して良かったな、と思う今日この頃です。
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